とおのの銘石の意味・効果
【類い稀な霊石】とおのの銘石 とおのの銘石は類を見ないほど優れていて、様々な分野で利用可能な天然石であるといわれています。 古くから、「薬石」として珍重され、健康な人に必要なカルシウム、マンガン、鉄分など良質のミネラルを多く含む岩石です。大地からの贈り物、自然治癒力を高める「古代の天然薬石」として、とおのの銘石が採れる、民話のふるさと岩手県遠野付近で涌出る清水は不老長寿の水と称され、患部に当てたり服用したりで、大地の恵みが、生活の中に利用され活かされて来ました。 QRS(微動磁気エネルギー)波動測定装置による測定では波動数値は水晶の約15倍を測定。 遠赤外線放射率測定では40度のときに98%という高い数値を測定しました。 また、マイナスイオン効果も非常に高く、そのエネルギーは経験則だけでなく、データでも明かされています。 *証明書付き
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